生活保護を受けるための要件は?

満たされる

生活保護を受けるためには、特定の要件を満たしてなければなりません。

生活保護は基本的に現金支給なので、要件を満たしてない人にも支給されてしまうと破綻しかねないからです。 要件は大きく分けて3種類ありますが、3種類全ての要件を満たしている必要があります。

1.援助してくれる家族や親戚がいない

例えば、ご両親や親戚が存命していて、生活費を援助してくれるという状況ですと、まだ生活保護に頼る必要はありません。 生活保護は言ってみれば最後の手段でして、家族から援助を受けられるような人が支給されるものではないです。

家族や親戚に援助する能力がない場合、もしくは死亡していてすでにいない場合などに限り生活保護が申請できるのです。 生活保護を考える前に、まずは家族や親戚にお願いし生活を立て直す努力をしてみましょう。

2.働けない理由があり、収入が確保できない

病気や怪我などで働けず、毎月の生活費や家賃などを確保ですることができないという方でないと生活保護は受け取れません。 むしろ、そういったやむを得ない事情を持っている方に支給されるのが生活保護というわけです。

病気は心の病気も含まれ、社会生活が満足に送れないといった人々も対象となります。 詳しくはケースワーカーや医者に自分の状態を尋ねてみるとよろしいでしょう。

3.資産が全くない

例えば、土地を持っている人が上記のような状態になっても、土地を売ればまだ生活費を確保することができます。 このように、資産に余地があるという方は、まだ生活費を受け取ることはできません。

これについても、ケースワーカーに相談して自分の資産について判断してもらうとよろしいでしょう。

まとめますと、要するに本当に追い詰められてしまった人以外には支給されることはあまりないということです。 生活保護はある意味最後の手段めいたところがありますので、まだ余裕がある方は受け取れない可能性が高いのです。

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